おすすめのPCについて調べていると、よくゲーミングPCがおすすめされていますよね。
いくらおすすめ・コスパが良いとしても、「ゲームをしないのにゲーミングPCを買っても良いのか」と心配な人も多いはずです。
そこでこの記事ではゲームをしない人がゲーミングPCを買っても良いのかという点について、メリット・デメリットを含めて解説していきます。
ぜひこの記事を、PCを購入する際に参考にしていただければ幸いです!
目次
結論:ゲームをしない人でもゲーミングPCはおすすめ
結論から言ってしまうと、ゲームをしない人でもゲーミングPCはおすすめです。
というのも、「ゲーミング」と付いていますが、ゲーミングPCはゲーム専用ではなく純粋に性能が高いだけのPCだからです。
安価なスマホと高額なスマホではアプリの起動や読み込みに差があるように、タブを沢山開いて作業をしている時や画像・動画編集をしている時に普通のPCとゲーミングPCとでは明確に差がでます。
また性能が高い分、長期間快適に使えるのも魅力。
重たいゲームをしないのであれば数年後でも一線級のスペックなので、頻繁に買い替えるよりも結果として安上がりになる可能性も高いです。
PCを触る機会が多いのであれば、高性能なゲーミングPCはかなりおすすめな選択肢と言えるでしょう。
あえてゲーミングPCを選ぶメリット
あえてゲーミングPCを選ぶメリット
- 読み込みが少なく快適
- 冷却性能が高い分、長持ちしやすい
- 動画編集やAI画像生成など、クリエイティブ用途にも使える
- 価格差もそこまで大きくない
- 比較的リセールバリューも高め
ゲーミングPCはやはり性能の高さが一番の魅力。一般的な薄型PCだと熱くなって動作が重くなるような作業でも、ゲーミングPCなら快適に処理を続けられ負担になりにくいです。
画像・動画編集やAIイラスト生成のようなクリエイティブ用途にも向いていますし、何より今後何かを始めるときに性能不足の心配がいらないのは大きなメリットです。
最近ではVRChatのように、ゲーム以外にもゲーミングPCがあると快適なエンタメも増えてきています。
このようにゲーミングPCには、ゲームだけではない万能デバイスとしての魅力もあるのがおすすめな理由です。
⇒おすすめゲーミングPCまでスキップする
PCを使わない人には宝の持ち腐れになりがち
とはいえ当然ゲーミングPCがおすすめできない人も多いです。
- 普段PCを一切触らない
- PCを置くスペースがない
- そもそも家にいる時間が少ない
特にこういった条件に当てはまる人は、購入してしまうと後悔してしまう可能性が高いでしょう。
ゲーミングPCがおすすめ出来ない理由
ゲーミングPCがおすすめ出来ない理由
- スマホとできることはほとんど変わらない
- デカくて場所を取る
- デスクトップPCの場合周辺機器も必要
ネットサーフィンやSNSの閲覧くらいにしか使わない場合、ゲーミングPCは明確にオーバースペックです。
大画面で作業をしたり動画を見たりできるのがPCの魅力ですが、そういった用途を求めていないのであればデカくて邪魔な箱でしかありません。
特にデスクトップPCはこのように非常に大きく、部屋の雰囲気を壊してしまう可能性も高いです。
またデスクトップPCだと周辺機器も必要なため、スマホやノートPCに比べると少し手間が掛かるのも事実です。
やはり普段からPCを使うか否かが、ゲーミングPCを買っても後悔しないかの重要な要素と言えるでしょう。
⇒おすすめゲーミングPCまでスキップする
ゲームをしない人でも高性能PCが役に立つ場面
ここからはゲーミングPCが具体的にどういった用途で活躍するのかについて解説していきます。
ゲーミングPCが活躍する利用用途の例
- 動画編集
- 3DCG制作やCAD
- ライブ配信
- AIイラスト生成 など
動画編集
ゲーミングPCは高性能なCPUを搭載しているため、動画編集時に処理がカクつくことが少なく快適に動作します。
特に高解像度な4K動画を編集したり、複数のエフェクトを組み合わせるような編集をする場合に、ゲーミングPCが搭載している高性能パーツが大きく影響します。
また一般的なPCだと処理に時間がかかる場面でも、ゲーミングPCはGPUの性能を活かしたハードウェアエンコードでレンダリング時間を大幅に短縮できます。
3DCG制作やCAD
Blenderなどの3DCGソフトやCADなどの設計用ソフトでは、複雑な立体をリアルタイムで描画するために高いGPU性能が求められます。
一般的なPCではフリーズしてしまうような重い作業でも、ゲーミングPCであれば専用のクリエイターPCと同等のパフォーマンスでレンダリングまでスムーズにこなせます。
ライブ配信
YouTubeやTwitchでライブ配信を行う場合、配信ソフトやブラウザ、イラストソフトやVTuber用のトラッキングソフトなど、同時に沢山のソフト起動することになります。
ゲーム配信でなかったとしても、配信時にかかるPC負荷は意外と大きいです。
CPU性能やメモリ容量が不足していると配信中にソフトが落ちたりカクついたりする可能性がありますが、高性能なゲーミングPCであればこういったリスクを大幅に軽減できます。
特に32GB以上のメモリを搭載したPCだと安心です。
AIイラスト生成
Stable Diffusionのようなイラスト生成AIは、NVIDIA GeForceシリーズのGPU搭載PCでの使用を前提としています。
高性能なPCでローカル環境を構築すれば、より高速に自分の好みのイラストを生成することが可能です。
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クリエイティブ用途に使わないと無駄になる?
- ブラウジング
- Youtubeや映画、アニメ視聴
- スポーツ観戦
- 画像、動画編集
- VRChat など
大画面でYouTubeや映画、スポーツを観戦したり、ギターや声を録音・編集してみたり、ゲーミングPCはゲーム以外にも多用途で活躍するデバイスです。
「仕事・作業」「エンタメ」「クリエイティブ用途」など、どれか一つでも魅力に感じる部分がある場合にはゲーミングPCを購入してみる価値はあると言えるでしょう。
クリエイターPCやワークステーションはダメ?
もちろんゲーミングPC以外の高性能PCでも、できることに大きな違いはありませんし問題もありません。
そのうえでゲーミングPCがおすすめされがちなのは、純粋に製品数が多くコスパも優れているためです。
クリエイターPCやワークステーションという高性能PCは、ゲーミングに比べてより専門分野に特化させたパーツ構成なことが多く、汎用的なゲーミングPCに比べるとコスパで劣ります。
- 3Dレンダリングやデータ解析向きのPCパーツ
- AI処理に特化したPCパーツ など
業務で利用するような場合でなければゲーミングPCでも十分すぎるくらい高性能なため、コスパ重視であればゲーミングPCを選んだ方がおすすめな選択となることが多いです。
ゲームをしない人が高性能PCを買う前に知っておくと良い情報
おすすめゲーミングPCの解説の前に、
ゲーミングPC購入前に知っておくと安心なよくある質問とその回答を紹介していきます。
PCに詳しくない人におすすめなメーカーはある?
特におすすめなのが「マウスコンピューター」というメーカーです。
コスパが良いだけでなくデフォルトで3年保証のため、初心者でも安心して利用できる点が魅力です。
この記事でもおすすめモデルを紹介している他、下記記事でもマウスコンピューターについて詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。
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メモリ容量、ストレージ容量の目安は?
多くのゲーミングPCのデフォルトの容量は「メモリ16GB、SSD 500GB」です。
ゲームをしないのであればデフォルト容量でも問題ない可能性が高いですが、SSDに関しては1TBあったほうが安心なのも事実です。
特にクリエイティブ用途での利用を考えている場合には1TBがベストでしょう。
マウスコンピューターのPCは低価格帯のものでもSSD 1TBを搭載しているので、デフォルト構成のままでもおすすめです。
ノートPCとデスクトップPCはどっちがおすすめ?
置けるのであればデスクトップPCのほうが良いケースが多いです。
ゲーミングノートPCとデスクトップゲーミングPC、それぞれどういった人におすすめなのかは下記記事で詳しく解説しています。
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下記記事ではゲーミングノートPCの欠点やデメリットを中心に解説しているので、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。
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ゲームをしない人にもおすすめなゲーミングPCを紹介!
それでは実際にゲームをしない人でもおすすめなゲーミングPCを紹介していきます!
おすすめゲーミングPCの選定ポイント
- 保証やサポートが信頼できる
- 長い間、快適にゲームを遊べる
- 同価格帯の中でも特にコスパが高い
高額なゲーミングPCを購入する際は分割払いも検討してみましょう。
ドスパラやマウスコンピューターなら金利や手数料がかからず、一括払いと同じ金額で購入することができます。
月ごとの支払金額の目安がこちらです。ぜひ参考にしてみてください。
| 12回分割 (1年間) | 24回分割 (2年間) | 36回分割 (3年間) |
|---|
| 10万円 | 8,333円 | 4,167円 | 2,778円 |
|---|
| 15万円 | 12,500円 | 6,250円 | 4,167円 |
|---|
| 20万円 | 16,667円 | 8,333円 | 5,556円 |
|---|
| 25万円 | 20,833円 | 10,417円 | 6,944円 |
|---|
| 30万円 | 25,000円 | 12,500円 | 8,333円 |
|---|
| 35万円 | 29,167円 | 14,583円 | 9,722円 |
|---|
| 40万円 | 33,333円 | 16,667円 | 11,111円 |
|---|
| 45万円 | 37,500円 | 18,750円 | 12,500円 |
|---|
| 50万円 | 41,667円 | 20,833円 | 13,889円 |
|---|
| 60万円 | 50,000円 | 25,000円 | 16,667円 |
|---|
| 70万円 | 58,333円 | 29,167円 | 19,444円 |
|---|
| 80万円 | 66,667円 | 33,333円 | 22,222円 |
|---|
| 90万円 | 75,000円 | 37,500円 | 25,000円 |
|---|
| 100万円 | 83,333円 | 41,667円 | 27,778円 |
|---|
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| 製品名 | スペック |
|---|
 ⇒白モデル ⇒黒モデル | マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60 価格:209,800円 保証:3年間 | Ryzen5 7500F RTX5060 メモリ 16GB SSD 1TB |
 ⇒白モデル ⇒黒モデル | マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7A6X 価格:244,800円 保証:3年間 | Ryzen7 7700 RX9060XT 16GB メモリ 16GB SSD 1TB |
 ⇒白モデル ⇒黒モデル | マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A7G70 価格:289,800円 保証:3年間 | Ryzen7 7700 RTX5070 メモリ 16GB SSD 1TB |
 ⇒白モデル ⇒黒モデル | マウスコンピューター NEXTGEAR HD-A7A7X 価格:369,800円 保証:3年間 | Ryzen7 9800X3D RX9070XT メモリ 32GB SSD 1TB |
 ⇒白モデル ⇒黒モデル | ドスパラ GALLERIA XMR9A-R59 価格:879,980円 保証:1年間 | Ryzen9 9950X3D RTX5090 メモリ 32GB SSD 2TB |
まとめ
この記事では「ゲームをしないのにゲーミングPCを買っても良いのか」というテーマについて解説してきました。
結論:普段からPCを使う人なら買ってOK
- 読み込みが少なく快適
- 冷却性能が高い分、長持ちしやすい
- 動画編集やAI画像生成など、クリエイティブ用途にも使える
- 価格差もそこまで大きくない
- 比較的リセールバリューも高め
PCを使わない人には宝の持ち腐れになりがち
- スマホとできることはほとんど変わらない
- デカくて場所を取る
- デスクトップPCの場合周辺機器も必要
ゲーミングPCは純粋に性能が高いだけのPCのため、普段からPCを使う人であればおすすめな選択肢です。
ぜひこの記事を、PC購入で後悔しない選択に繋げていただければ幸いです!
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